いつも大変お世話になっております。
出張得意な車屋さん LiaVision でございます。
私達は皆さまの支えがありこうして事業を続けられているのであります!
感謝、感謝、感謝申し上げます(__)
LiaVisionを利用してよかったなーと思えるようなサービスを提供して参りますので
今年も是非是非よろしくお願いします。
お気軽にお問い合わせくださいね♪
お客様より「バイクのエンジンがかからない」というご相談を頂いたので
お客様宅までバイクを引取に伺いました。
もくじ
症状確認

お客様と一緒に症状を確認です。
確かにセルスイッチを押してもうんともすんともいいません。
電源確認、ヒューズ確認、などを行いましたが異常がなさそうでしたので断線か接触不良と判断し
バイクを工場持ち帰る事にしました。
故障個所特定
当店では、エンジンがスタート(セルモーターを回らない)できない時は以下のような事を確認して
故障個所を判断しています。
- キーがONになっているか
- バッテリーの電気は十分か
- サイドスタンドは解除してあるか
- キルスイッチはONになってるか
- クラッチ及びブレーキを握っているか
- スタートスイッチを押しているか
- スイッチ、リレー、ヒューズや配線など電気系統が正常か
こういった条件は誤操作防止に役立っており、全てクリアしてからセルモーターが「キュルキュル」と音を立てて回り始めます。
ライダーや周りの人達の安全を考える開発者の想いが感じられるね ーー!
今回は クラッチレバーを握ってもクラッチスイッチに電気が流れて行かない為、スイッチが怪しいと思い
分解して確かめます。

クラッチレバーを取り外し、スイッチを確認すると・・・・・
あーーー!スイッチの突起部分が出ていない!

取り外して突起を戻しましたが通常はこんな感じで飛び出ています。
これが飛び出てないとクラッチレバーを握ったと判断されずセルモーターが回らないのです。
それにしてもなんかナナメに飛び出てますね。

さらに分解してみましょう。
左側の棒が根元から曲がってしまっている為、ちゃんと飛び出る事が出来なかったようですね。

ということで、熱を加えていい感じに真直ぐにしてみました。

スイッチを元に戻し、クラッチレバーを取り付けて動作確認です!
良い感じに戻ってくれ無事にエンジン始動出来ました♪

まとめ
本来ならばスイッチ交換など部品代がかかってしまいますが、
突起部分を加工をする事で安価に修理する事ができました。
私達はお客様の要望に合わせた内容で作業をする事を大切にしておりますので
少しでも気になる点がありましたらお気軽にお問い合わせくださいね♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!